爪のお悩み

手の親指だけ爪がでこぼこなのは病気?修復できない?

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今回は、手の親指だけ爪がでこぼこなのは病気のサイン?修復方法は?について詳しくご紹介していきます!

手の爪のでこぼこは、とても気になりますよね。

ネイルをしていても表面がキレイにツルっとならなかったり、せっかく伸ばしていてもでこぼこのせいで見栄えが良くない…という方もいると思います。

さらに、インターネットなどを見てみると、爪のでこぼこは病気のサインであるとされているものも多いので、余計に不安を掻き立てられますよね。

そこで、今回は爪のでこぼこでお悩みの方に原因と修復方法をご紹介していきます!

また、親指だけなど特定の爪にだけでこぼこがあらわれる原因や病気との関連性についても詳しく解説していきますので、最後までしっかりとご覧くださいね!

病気のサインの可能性があるとなれば見落としてはいけませんよね。

その判断はどのようにすれば良いのか?についてご紹介していきますのでしっかりとご覧ください♪

手の爪のでこぼこは、種類によって原因が違う?

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爪のでこぼこは、見栄え的に気になるだけではなく、重症になると日常生活にも支障をきたします。

爪のでこぼこと表現をしていますが、その種類は様々で、

  • 縦に溝ができる
  • 横に溝ができる
  • 縦に線が複数できる
  • 縦に黒い線が入る
  • 小さなくぼみが無数にできる
  • 爪全体が反る

などなど、ここで挙げたものも一例ですが、症状を細かく分けるとたくさんの種類があります。

それにより考えられる原因というのも異なってきますので、ご自身の症状と合わせた適切な対処を行わなければなりません。

 

爪のでこぼこの原因は?

爪がでこぼこになってしまう原因は、でこぼこの種類によっても異なります。

その症状別に、原因と考えられる事項をまとめました。

白い縦線が入る
  • 乾燥
  • 加齢
  • 栄養不足
  • 睡眠不足
  • ストレス
黒い縦線が入る
  • 皮膚ガンの可能性有
特定の爪だけ横線が入る
  • 爪を形成する根本へのダメージがあった
  • 栄養不足
  • ストレス
複数の爪に横線が入る
  • 皮膚疾患
  • 気管支疾患
  • 神経疾患
深い横線が入る
  • 血管系の疾患
  • 糖尿病
  • 尿毒症
  • 亜鉛欠乏症
無数の小さい穴、凹みができる
  • ストレス
  • 円形脱毛症
  • 乾癬(カビ菌)
特に多い症状の原因をまとめましたが、こうしてみると爪がストレスや疲労に弱く、身体が弱っている時は爪も弱くなってしまう事がわかりますね。

もしストレスの項目に当てはまるようであれば、しっかりと休息をとり栄養を摂ってゆったりと過ごす事を心がけてみてくださいね。

 

意外と爪のトラブルで悩む人は多い

上記でご紹介したような、表面がでこぼこしているという症状以外にも、二枚爪や薄い爪などで悩んでいる方はとても多いです。

栄養不足が原因となっていたり、貧血が原因となっている場合が多いようですが、栄養不足は現代人の悩みの一つでもあり、よく指摘されている部分ですよね。

「スーパーで購入した食材で自炊をしているから大丈夫!」と思っていても、実はひとつひとつの栄養素を見てみると、十分に足りているという人はごくわずかのようです。

他にも、ストレスや疲労を溜めすぎてしまうというのも、皆さんに当てはまると思います。

ストレスや疲れを感じずに日々生活しているという方の方がきっと少ないですよね。

そんな日常生活が当たり前になっている現代だからこそ、爪のトラブルは起こりやすくなっているといっても過言ではありません。

 

手の親指だけでこぼこなのは病気?特に注意が必要な症状は?

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手だけではなく、足の爪も例外ではありませんが、でこぼこには様々な原因がある事は上記でもご紹介してきました。

中でも、特に注意が必要な爪のトラブルというのが、

  1. 黒い線が入る
  2. でこぼこの溝が深い
  3. 変色している

という場合です。

まず①の場合、病気のサインである可能性がありますので病院に行く事をオススメします。

必ずしも病気という事ではありませんが、素人での判断は難しいですので、医師の判断を仰ぎましょう。

溝が深いという場合も同様です。

栄養不足などが原因の場合もあるようですが、ひどい方の場合溝が深くなった部分から割れてしまい出血、など痛みを伴うトラブルに発展するケースもあるそうです。

病院に行き、検査をしてもらう事で、その後何に気を付けて生活をすれば良いのかわかりますので、自分で大丈夫だと決めつけずに、念のためと思いながらも病院へ行ってみてくださいね。

 

何科に行けばいいの?

まず、何科に行けば良いのか迷った場合には、爪の異常は一般的に皮膚科を受診しましょう。

そこで様々な検査を行ってもらい、適切な科や治療について説明をしてもらいます。

近所の皮膚科であれば、行きたくない憂鬱な気持ちも少しは軽減されますよね。

皮膚科が無いという場合は、内科でも大丈夫なようです。

検査の結果内科では処置できないという結論に至る場合もあるようですが、血液検査などから栄養失調などが原因であれば、診察してもらえる可能性があります。

まずは何か治療が必要なのか?気にしなくても大丈夫?生活習慣を見直せばいいのか?についてはっきりとさせるためにも判断を仰ぎましょう。

 

「親指だけ」など特定の爪のでこぼこを修復する方法とは?

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では特定の爪だけが伸びてくるたび、でこぼこのまま…という場合はどうしたら良いのでしょうか?

爪が伸びるのを待って、やっと切れる所まできたのに、新しく伸びてきた爪もまたでこぼこになってしまっていたら、ガッカリしてしまいますよね。

何とか治せる手段はないの!?と思っている方もいらっしゃると思いますし、中には、「そういうものだ…」と諦めてしまいそうになっている方もいるかもしれません。

ただ、上記でご紹介した様に、原因が病気では無く生活習慣が原因であった場合はご自身で改善ができますよね。

爪が伸びて、でこぼこの部分を切り落とせるようになるまでは少々時間がかかりますし、すぐに修復する事は難しいです。

ただ、爪が健康に育つ環境を整えておけば、次に伸びてくる爪がきれいになっている可能性は十分にありますので、爪にとって良い生活を心がけましょう。

 

特定の爪のでこぼこは自然に治る?

特定の爪にだけでこぼこができてしまう原因の多くは、『爪の付け根部分にある新しい爪を作る組織がうまく爪を作れなかった』事にあります。

その理由として考えられるのは、

  • 爪・爪付近の皮膚、爪の付け根付近に負荷やダメージがあった
  • 爪が作られている時に必要な栄養が足りていなかった
  • 爪が作られている時にストレスがあり体内のバランスが崩れていた

など、一時的なものが主に考えられます。

もしでこぼこの溝が深くなり割れてしまうような事があれば、通院も視野に入れてみてください。

それ以外については、爪が丈夫に作られる環境を作っていれば、新しく伸びてくる爪はキレイな状態で伸びてくる可能性が高いです。

爪を作る工場の役割を果たしている爪母の働きを十分なものにするためには、

  • ストレスを溜めない事
  • 疲れを溜めない事
  • バランスの取れた食事
  • 保湿

を心がけましょう!

 

例外も・・・

特定の爪のでこぼこが、一時的なものであれば良いのですが、人によってはなかなか治らない方もいるようです。

例えば「幼少期に指を怪我した」「昔ドアに挟んだことがある」などの理由で大人になってからもその指の爪だけが、でこぼこになって伸びてくるという場合があります。

この場合、爪に良い環境を整えてもすぐに改善しない場合があるようです。

しかし中には、何年も爪のケアを続けた結果、少しずつ目立たなくなっていったという方もいますし、でこぼこが無くなったという方もいます。

人により修復できるかどうか、結果は異なるかもしれませんが、まずは爪のケアを怠らず、健康な爪が伸びやすい生活を心がけるのが一番のようです。

私自身のケースでは、4~5歳の時に怪我した指の爪がでこぼこ+変形してしまい、治ったのは20歳を過ぎた頃でした!

かなりの年月がかかっていますが、それでもしっかりと治ってくれたので私の場合はラッキーだったのかもしれませんね。

 

爪のでこぼこの修復を早める方法は無いの?

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「でこぼこの爪を早く治したい!」と思うのは当然の事だと思います。

見栄えもキレイに見えないという問題もあり、女性は特に気になりますよね。

さらに病気かもしれない、不健康に見えるといった煩わしさからも早く解放されたいですからね。

ではどうにか爪のでこぼこをいち早く治す事はできないのか?についてみていきましょう。

 

修復のスピードには個人差がある

爪の伸びる速度は平均して、成人の場合で1日に0.1mmとされていますが、これは全員が同じというわけではありません。

髪の毛の伸びるスピードに差があるのと同じです。

そのため、爪が形成されるスピードに差があるという事は、綺麗にでこぼこが無くなるまでにかかる期間も人それぞれである事は理解しなければなりません。

「あの人はこれをしていたら1ヵ月で治ったのに…」と人と比べて焦る事はやめましょうね。

それでストレスを感じてしまっては悪循環が生まれてしまいます。

根気強く付き合っていく事を念頭に、できる事から始めていきましょう。

 

修復を助ける生活習慣とは?

上記でも述べてきた通り、爪にとって良い環境を作るために、

  • ストレスを溜めない、疲れを溜めない
  • 栄養バランスのいい食事を心がける
  • 乾燥しないように保湿を心がける

この3つは必ず実践するようにしましょう。

特に「栄養」と「保湿」はとても大切です。

栄養は爪が形成される上で必要不可欠ですし、乾燥しているとせっかく栄養は足りていても、爪が育つ家庭でダメージを受けてしまうかもしれません。

栄養と保湿はセットで考えて、バランスの良い食事と、こまめな保湿を心がけましょう。

ハンドクリームでも保湿効果はありますが、ネイル専用のオイルや美容液を使用した方が、爪のための成分がたくさん配合されていて、保湿力も高まりますのでオススメです。

できる事をコツコツと続けていくという事が、修復への近道と言えそうですね。

根気強く続ける事が大切ですよ!

 

女性はネイルアートにも注意を!

女性の方でネイルアートをしたいという方は特に注意が必要です。

ネイルサロンでプロのネイリストの方にやってもらう場合あまり心配はいらないかもしれませんが、セルフネイルをしているという方は、正しいやり方で施術しなければなりません。

特に注意が必要な点は2つ。

  1. 甘皮処理をやりすぎない
  2. 除光液・ジェルリムーバーを頻繁に使用しない

まず、甘皮処理はネイルアートをする上では大切な処理の一つです。

その処理を怠るとネイルが浮きやすくなってしまう他にも、カビや雑菌の繁殖につながる可能性があります。

ただ、甘皮の部分は爪を形成する上でとても重要な部分です。

力強くこする、押す、などダメージを与えてしまうと爪がでこぼこになってしまう原因になるかもしれません。

他にも、除光液やジェルリムーバーには、爪や皮膚を乾燥させます。

使用した後に爪が白っぽくなるのは、水分や油分をふき取られ乾燥した状態になってしまうからです。

特にジェルリムーバーに含まれている「アセトン」は気化する性質があり、爪と皮膚にも負担がかかりますので、1度のセルフネイルで何度も繰り返し使用するのはできる限り避けてください。

また、ネイルアートの施術が全て終わった後には必ず、爪と爪周りの皮膚を重点的に保湿しましょう。

ネイルアートの時だけではなく、毎日こまめに保湿を続ける方が効果が高まり理想的と言えますので、継続して保湿を行ってみてくださいね。

 

まとめ

爪 でこぼこ 親指だけ 手 修復 病気

今回は、手の親指だけ爪がでこぼこなのは病気のサイン?修復方法は?という疑問について詳しくご紹介してきました。

女性の方は特にネイルアートなどがキレイに見えないなど、ただでこぼこしているだけであってもガッカリしてしまうものですよね。

ただ、多くの場合は修復できる傷である可能性が高いので、諦めずにケアを続けていきましょう!

病気の一例についてもご紹介してきましたが、少しでも不安だと思ったら皮膚科に行く事をおすすめします。

栄養などは最初から完璧を求めてしまとなかなか継続は難しいですよね。

なので、できる所から、食事に取り入れやすい物を選んで続けていきましょう!

あきらめずにケアをし続ければいつか健康な爪になれると信じて、継続させる事を目標にしてみてくださいね!

最後までご覧頂きありがとうございました♪